太陽からの風

[題名]:太陽からの風
[作者]:アーサー・C・クラーク


 本書は巨匠A・C・クラーク氏の佳作SFを十八編綴った短編集です。
 この書に収録されているお話は、いずれも比較的短いものばかりです(特に『史上最長のSF』)。そのせいもあってか、クラーク氏の物語に対する姿勢を見て取ることができます。それは、主に科学的なアイディアをストーリーの核にしていることですね。中にはほぼアイディアだけのものも含まれます。
 もっとも、それは決して欠点ではありません。SFは結局のところ科学と強く結びついた文学であるわけで、この点においてクラーク氏の説得力あるアイディアはまさしくセンス・オブ・ワンダーへと直結しています。
 短編であるからこそ、良質のネタが活きてくるわけですね。

◎神々の糧

 とある食料製造業者が、議会で証言している場面を抜き出したお話です。
 今より遥か未来、食料は全て水・空気・岩石から人工的に合成される時代を迎えていました。人々は自動合成工場や万能変換機(オムニバーター)から作り出される食物を食べ、過去の時代には人間が動物の肉を食していたという事実に嫌悪感を抱くようになっています。
 しかし、合成食品の多くは実際のところ天然物と同じ成分でした。食品会社は合成食品が作られる以前の(野蛮な)食べ物をテープに保存していて、その味や舌触りを再現しているだけなのです。
 あるとき、証言者のライバル会社であるトリプラネタリー食品会社が、全く新しい食物〈アンブロシア(神々の糧)・プラス〉を市場に出荷しました。そして、それはたちまち史上最大のヒット商品になります。
 果たして、この〈アンブロシア・プラス〉は何を元に作り出されたものなのでしょうか。

◎大渦巻II

 ある災難に巻き込まれた男性の物語です。
 農業技術者のクリフ・レイランドは、月世界から地球の家へと帰還するところでした。ここで彼は経費節約のため、ロケット連絡船ではなく貨物用カタパルト(いわゆるマスドライバー)を使うことにします。
 ところが、打揚機による加速の途中トラブルが発生し、クリフの乗るカプセルは十分な速度を得られませんでした。しかも悪いことに、補助ロケットも故障してしまいます。
 カプセルは五時間後、月を周回した後に月面へと衝突する運命でした。悲劇を前に、クリフは地球にいる家族に無線で別れを告げます。
 しかし、ここで打揚管制所から連絡が入ります。一か八かだが、助かる方法があるかもしれないと。その方法とは――
 物理学を応用した展開と結末が素晴らしいお話です。

◎輝くもの

 深海技術者のクラウスは、かつてソ連から請け負った仕事の件で商務官のミハイル・ゴンチャロフに呼び出されました。インド洋に設置された、深海の低温を利用して温度差発電を行うための施設が、開所式を目前にして動かなくなってしまったと言うのです。
 クラウスが自動推進式の水中テレビカメラを深海に送り込んでみると、その原因が明らかになります。ケーブル下端に設置された電極が、まるで何者かに大槌でさんざん殴りつけられたかのように、滅茶滅茶に壊れていたのでした。
 果たして、深海で一体何が起きたのでしょうか。

◎太陽からの風

 コスモダイン社の宇宙船主任設計技師ジョン・マートンは、これまでにないタイプの宇宙船を使ったレースへ参加しようとしていました。
 太陽の光を大きな薄い帆で受け、その光圧で進む船・太陽ヨット。それはわずか千分の一Gという加速力しか持ちませんが、決して尽きることのない太陽光に押され、一分後には時速二キロメートル以上、そして一日後には時速約三千キロメートルにも達するのです。
 程なく、レースが開始されます。最低限の居住空間と、四百万平方メートルを超しながらシャボン玉ほどの厚みしかない巨大な帆からなる太陽ヨットを操り、七つのチームがさながら海上のヨットレースのように競争を始めるのです――月への一番乗りの座を賭けて。
 優雅かつ胸躍る、表題作に相応しい傑作ハードSFです。

◎秘密

 科学記者ヘンリー・クーパーは、広報活動のため月面に滞在中、ある疑惑に駆られることになりました。
 正確で好意的な記事を書くことから、クーパーの来訪は歓迎されていたはずでした。ところが、医学研究所が彼に対し酷くよそよそしいのです。
 もしかしたら、惑星間疫病でも発生したのではないか――そう考えたクーパーは、知り合いである警視総監チャンドラを頼ることにします。

◎最後の命令

 核攻撃によりソ連が滅亡した直後、月の彼方の隠密の軌道にあるレーニン要塞にて、事前に録音されたソ連首相のメッセージが再生されていました。
 レーニン要塞はどんな破壊兵器も届かない場所にあり、最終抑止力としてギガトン爆弾を敵へ向けていたのです。祖国が壊滅した今、首相の残した命令の実行が彼等の唯一成すべきことでした。
 その命令とは――。

◎Fはフランケンシュタインの番号

 一九七五年十二月一日、グリニッジ標準時一時五十分。世界中の電話が一斉に鳴るという事件が発生します。しかし、受話器を取っても相手は出ず、聞こえるたのは海鳴りのような微かな音だけでした。
 翌日、郵政研究所の面々は何が原因だったのかを話し合っていました。そこで、数学部門の責任者であるジョン・ウィリアムス博士は、ある考えを皆に提示したのです。
 自動式電話交換機と人間の脳は類似している、と。

◎再会

 宇宙から送られてきたメッセージが地球へと届きました。
 意外なことに、彼等は地球人の親族なのだと名乗ります。かつて別の世界から地球へ移民したものの、氷河期の到来に伴う奇病の発生から逃れるため、地球を去ったのだと言うのです。
 そして彼等は、地球に残った者の子孫が生き延びて文明を再び築き上げたことを知り、援助の手を差し伸べてきたのでした。

◎記録再生

 とある男性が宇宙船の爆発事故に遭ってしまいますが、幸運なことに(?)、異星の知性体に救われることになりました。
 しかしながら、そこには問題がありました。救われたのは彼の精神だけで、肉体は存在しなかったのです。しかも……

◎暗黒の光

 とあるアフリカの国では、独裁者チャカ(十九世紀ズールー族の皇帝にちなんだ自称)による恐怖政治が行われていました。
 NASAの要請により、ザンビュー火山の火口を世界最大の電波望遠鏡へと作り替える事業に携わっていた主人公は、自分が暴君チャカを暗殺する機会を手にしたことに気付きます。チャカは間違いなく、竣工式の日に〈大鉢〉の中央に自ら登るという誘惑に打ち勝てないだろうと。
 秘密警察長官が事前に点検しようが決して発覚することはないだろう暗殺手段、それはNASAから引き渡されたヒューズ・マークX赤外線通信装置だったのです。

◎史上最長のSF

 〈ステュープファイイング・ストーリーズ〉の編集者モリス・K・モビウスが書いた、寄せられた原稿に対する断りの手紙です。
 ある意味、題名通りのお話かもしれません。:-)

◎ハーバート・ジョージ・モーリー・ロバーツ・ウェルズ

 先の短編『史上最長のSF』と対になるお話です。
 『史上最長のSF』に存在した誤謬を逆手に取ってしまうところにウィットが感じられますね。

◎あの宇宙を愛せ

 地球の存亡に関る重大な危機(それが何なのかは書かれていません)に際して、全世界の人々に向けて発せられたメッセージのようです。
 この時代、太陽系の外には地球を遥かに超える文明の存在がいくつか確認されていました。しかし、最も近いものでも七千光年の距離にあり、光を使っても交信には往復で一万四千年かかってしまう計算になります。
 ところがここで、おそらく無限の速さを持つテレパシーの存在が明らかになったのです。それを使い、遥か彼方の超文明へ助けを呼ぶことができれば、人類は救われるかもしれません。
 それを実現する手段とは……。

◎十字軍

 二つ銀河間に存在する、太陽を持たない惑星の上で、一つの知性が誕生しました。
 極低温に冷やされた惑星表面には液体ヘリウムが満ち、超伝導のため流れ続ける電流によって、天然のコンピュータのような存在が生まれたのです。
 そして、その知性は好奇心に駆られ、両銀河に向けて探索者を送り込むことにします。

◎無慈悲な空

 アストロテク社の高名なジュール・エルウィン博士は、一九六一年のサリドマイド事件の犠牲者でした。頭脳明晰ながらも博士は両足に障碍を抱えており、一般人にエベレスト登頂が可能となった時代でも、そこに登ることはできません。
 下級プログラマのジョージ・ハーパーがエルウィン博士の部屋を訪れた際、壁に貼られていたエベレスト頂上からの風景写真に見入ってしまいました。それは彼自身が実際に見たことのある光景だったからです。それをきっかけとして二人は意気投合し、そしてハーパーはエルウィン博士の夢に力を貸すことになります。
 数年後、〈エルウィン空中浮揚機(レヴィテイター)〉――重力を中和する偉大な発明を使い、エルウィン博士はハーパーと共にエベレスト山頂を目指すのですが……。

◎中性子星

 超弩級宇宙巡洋艦フラットブッシュ号は、ゼラチンのお化けのような異星人・ムコイド人との戦闘中、誤って中性子星の近くに接近し過ぎてしまいました。
 超々高密度である中性子星の重力が、フラットブッシュ号に対して牙を剥きます。

◎地球の太陽面通過

 未知なる惑星を探検するために火星へ派遣された調査隊を、大きな不運が襲いました。着陸船ペガサス号が、永久凍土の陥没により倒壊してしまったのです。
 ペガサス号の乗員五名を救う手立ては何もなく、宇宙船オリンパス号は悲しみつつも彼等を置き去りにして地球への帰路に就きます。そして、ある目的のために仲間達は残り少ない酸素を隊員エヴァンスに託しました。
 時は一九八四年、太陽と地球、そして火星が一直線に並ぶ希有な機会です。そしてそれを火星から見たとき、地球の太陽面通過という一大天文イベントとなります。
 火星にただ一人残されたエヴァンスは、最後の使命を果たすべく観測を始めるのです。

◎メデューサとの出会い

 ハワード・ファルコンは新造飛行船クイーン・エリザベス四世号の船長として、グランド・キャニオン上空を飛行中でした。ところが、取材に来たTVのリモート・コントロール・カメラが操縦失敗でガス球を突き破り、飛行船は墜落。ファルコンは重傷を負ってしまいます。
 それから七年後――事故による痛手から回復したファルコンは、その引き替えに得た能力を最大限に利用するため、木星探検を希望します。表面重力二・五G、濃密な大気で探測機を拒み続ける巨大惑星の懐に飛び込み、そのヴェールを剥がそうと言うのです。
 彼の願いは叶えられ、木星大気中を飛行可能な熱水素気球・コンチキ号が用意されました。ファルコンはコンチキ号に乗り、木星へ向かって降下します。
 それは人間の想像を絶するほど雄大な、言うなれば神々の世界でした。様々な怪異を目にしたファルコンは、そこで更に驚くべき発見をします。
 ――木星には、生命が存在したのです。

 いくつかの作品について補足をしておきましょう。
 『大渦巻II』(原題:"Maelstrom II")は題名にローマ数字が付いていますけど、別のお話の続編というわけではありません。これは、エドガー・アラン・ポー氏の傑作短編『メールストロムの旋渦("A Descent into the Maelstrom")』にちなんで付けられたものですね(作中で主人公クリフが思い浮かべる「ポーの短編」がこれ)。もっとも、「危機に陥った人間が科学的機転で難を逃れる」以上の類似点はありませんが。
 ちなみにこの『メールストロムの旋渦』も、SFでこそないものの、理詰めの論理展開が面白い作品です。機会があったらぜひ読んでみてください。
 一方、『大渦巻II』はもちろんSFですが、その要となる部分は嘘がありません。物理学の運動法則がエンターテイメントたりうることを示す、SFの真骨頂と言っても過言ではないでしょう。
 表題作『太陽からの風』に登場する太陽ヨットですが、オリジナルの発案はかの有名な天文学者ヨハネス・ケプラー氏と言われているようです。物体が光を浴びたときに加わるごく微細な力を推進力にしようというものですね。強力な太陽光を集めてすら得られる加速力はわずかなものですが、何しろ燃料要らずです。将来的には、これと同じ原理を使った惑星探査機が登場することになるかもしれません。
 『メデューサとの出会い』に登場する木星生物は、おそらく天文学者カール・セーガン氏の発案を元にしたものと思われます(セーガン氏監修の科学啓蒙番組『コスモス』で、木星生物が映像化されていました)。現実では今のところ生命の兆候は見つかっていませんが、こんな生物が本当にいてもおかしくないと思わされる、科学とイマジネーションの融合が素晴らしいですね。

 この短編集を読んで強く感じられるのは、アーサー・C・クラーク氏の科学に対する愛情です。
 SFは様々な要素を含む複雑なジャンルですが、やはりその根底は科学と強く結びついています。科学と文学の融合という点において、クラーク氏の作品は今なおトップクラスに位置付けられるものであり、それはこれから先も変わらないことでしょう。

この記事へのコメント

  • X^2

    この作品を読んだ時点では、「太陽ヨット」が実際に開発されるのははるか未来だと思っていたのですが、この五月にも実証機が打ち上げられるようです。
    http://www.jaxa.jp/projects/sat/ikaros/index_j.html
    金星に向かう、という事は「風上」へと進む訳ですが、海のヨットと同様に帆の操作によって可能という事なのでしょうね。
    2010年03月14日 21:55
  • Manuke

    私も気になっていましたが、IKAROSは金星探査機あかつきと同時に打ち上げられるので、H-IIAから切り離された時点で金星へ向かう軌道を取るようです。

    反射率を変化させて姿勢制御を行うとか、今からわくわくしてしまいます。
    いよいよ太陽ヨットが実用段階に入りつつあるかと思うと、感慨深いですね。
    2010年03月14日 23:50
  • ねこまんま

    太陽面通過つながりでTBさせていただきました。
    2012年06月07日 00:52
  • Manuke

    はーい、いらっしゃいませ。
    私も観測しつつ、クラーク氏の作品のことを思い出していました。
    カメラがしょぼくて撮影は上手くいかなかったのですが(^^;)

    前月の金環食、そして先日の金星の太陽面通過と、どちらもぎりぎりになって天候に恵まれ、今年はとても幸運でした。
    特に金環食は実にくっきりと見えて感動しました。
    これを機に、天文関係に関心を持たれる方が増えると嬉しいのですが……。
    2012年06月07日 22:32
  • RAS

    初めて買ったハヤカワSF文庫の一冊です。(もう一冊は『宇宙船ビーグル号の冒険』でした。)表題作を筆頭に収録されているのが名作ばかりで、SF入門の頃にこの本に出会えたのは幸運だと思っています。
    2013年06月30日 10:39
  • Manuke

    おお、それは素敵な入門でしたね。『ビーグル号』も名作ですし。
    表題作の『太陽からの風』は、IKAROSの成功でいよいよ実現が近づいてきたように思います。外惑星行きの探査機がライトセイルを広げる様を見てみたいものですね。
    2013年07月01日 00:01
  • むしぱん

    太陽ヨットは風下にしか行けないのでは? どうやってイカロスは太陽に近づくんだろうなどと愚かにも思っていました。(通常のヨットが帆の向きと舵の取り方で、ジグザグに風上に行く方法は知っていたのですが)
    結構前ですがNHKのコズミックフロントで、帆の向きを調整して太陽風を公転軌道前方に反射させることで、公転速度を減速させて軌道の内側に落ちることを図で説明していて、なるほどと納得しました(反射率を変化させての制御のことも言ってました)。

    大渦巻Ⅱを読んだ数年後に、そうとは知らずにポーの短編集を読み、ああこれが元だったのかと当時、感激しました。吾妻ひでお氏がアッシャー家の崩壊のパロディを描いていて、それの元ネタを読むのが動機だったのですが。(笑)
    2014年06月01日 22:07
  • Manuke

    軌道の進行方向に加速すると外側へ、逆方向に加速すると内側へ、というように直感的な方向と異なっているのが面白いですよね。

    余談になりますけど『メールストロムの旋渦』と言えば、船員が一日のうちに白髪になってしまった、という設定も興味深かったり。
    少し前に、「『恐怖のあまり一日で白髪に……』という現実ではあり得ない展開は『ベルサイユのばら』がルーツだ」という説を見たことがあったんですけど、そんなことはないな、と(^^;)
    『宇宙戦争』にも類似の状況がありましたし。
    (探せばもっと前にもありそう)
    2014年06月04日 01:55
  • むしぱん

    NHKドラマ『ふたつのスピカ』で、同じ軌道を回る二つの宇宙船の後者が前者に追いつきたい時は、一度減速して軌道を下げることで速度を上げ、前者が頭上を通り越したところで、加速して元の軌道に戻ることで前者に追いつけることを説明していて、ゴールデンの時間帯にマニアックなシナリオのドラマしてて凄いと思いました。

    黒髪があっという間に白髪は、あしたのジョーや、リュウの道などのマンガで私はしりました。ネットではストレスで黒髪は抜けやすいが、白髪は残るなど説はいろいろあるようですね。私も昔の小説などで見つけたらご連絡します(笑)
    2014年06月04日 07:23
  • Manuke

    『ふたつのスピカ』のドラマは見てないんですが、そんな説明までしていたんですね。やるなあ、NHK。

    > 黒髪があっという間に白髪は、あしたのジョーや、リュウの道などのマンガで私はしりました。ネットではストレスで黒髪は抜けやすいが、白髪は残るなど説はいろいろあるようですね。私も昔の小説などで見つけたらご連絡します(笑)

    はい、ありがとうございます(^^;)
    そもそものルーツは神話、とかだったりしそう(笑)
    2014年06月05日 19:17
  • むしぱん

    前から読んでみたいと思っていたのでよい機会だと、奥さんの本棚から「ベルばら」を読んでみました。オスカルとアンドレの行く末を追いながら、フランス革命のお勉強にもなるしと、さすが少女マンガの革命と言われる面白さでした。白髪になるアントワネットは5日間の逃避行の間に一気に真っ白という説と、その前の幽閉されていた時期からじわじわという説などあるようですね。

    >そもそものルーツは神話、とかだったりしそう(笑)
    古事記にもしかしてあったかなと思いましたが、白髪皇子と呼ばれた清寧天皇は生まれつきの白髪でした。
    メデューサを見てしまうと恐怖で石になる → 髪も石の色(真っ白?)になる、とか関係ありそうでしょうか・・・?

    原作マンガ「ふたつのスピカ」全16巻も先週読んだのですが、軌道がどうのというエピソードは全くなく、あれはNHKドラマスタッフのオリジナルだったようです。スタッフすごい。

    NHKがらみでもう一つ、日曜夕方Eテレでやってるテニスアニメ「ベイビーステップ」が異常に面白く、原作マンガを最新31巻まで一気読みし、素晴らしい面白さでした。もはや「太陽からの風」と全くかけ離れたコメントとなりすんません(笑)。
    2014年07月04日 23:55
  • Manuke

    『ベルばら』は名作ですね……と言いつつ、最後に読んでずいぶん経つので内容は忘れ気味です(^^;)

    > メデューサを見てしまうと恐怖で石になる → 髪も石の色(真っ白?)になる、とか関係ありそうでしょうか・・・?

    確かにメデューサは関わりがあるかもしれないですね。
    あと「たちまち老人に……」という『浦島太郎』パターンもありそう。

    > 原作マンガ「ふたつのスピカ」全16巻も先週読んだのですが、軌道がどうのというエピソードは全くなく、あれはNHKドラマスタッフのオリジナルだったようです。スタッフすごい。

    ふむふむ、そうなのですか。
    とりあえず、「ライオンさんが出てこない」ぐらいしか知りませんでした(^^;)
    ドラマ版も見てみようかな。

    > NHKがらみでもう一つ、日曜夕方Eテレでやってるテニスアニメ「ベイビーステップ」が異常に面白く、原作マンガを最新31巻まで一気読みし、素晴らしい面白さでした。もはや「太陽からの風」と全くかけ離れたコメントとなりすんません(笑)。

    こちらは存在すら知りませんでした(^^;)
    真面目なテニスマンガというと、『フィフティーン・ラブ』ぐらいしか読んでません(笑)
    2014年07月07日 02:10
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/90393375

この記事へのトラックバック

今日の空 金星の太陽面通過
Excerpt: 予報では雨だと聞いていたから、期待してなかった。 朝起きると雨は降ってなかった。 7時過ぎには雲間から見えた太陽で金星の太陽面通過を見ることが出来た。 世紀の天文ショーって言うにはかなり地味..
Weblog: エデンの麩菓子 今日も空っぽ
Tracked: 2012-06-07 00:49